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実況パワフルプロ野球4

実況パワフルプロ野球4

実況パワフルプロ野球4とは?

実況パワフルプロ野球4はコナミから1997年に発売された野球ゲーム、
選手達の見た目はデフォルメされドラえもんの様な見た目ですが、
キャラクターの動きは非常にリアリティがあり、ゲーム内のも勿論実名の選手が使えます、
今までは野球と言えばファミスタシリーズが定番でしたが、その風潮を一変させ、
野球と言えばパワプロといったイメージを確固たるものにした作品でした。
ファミスタから入った野球ゲームに入った筆者もその例にもれず、
特にオリジナル選手を育成することが出来るサクセスモードは何十人も選手を作成し、
オールサクセスチームをいくつも作成した記憶があります。

実況パワフルプロ野球4で投手の育成が可能に

パワプロ選手作成

パワプロといったらやっぱりサクセス、サクセスモードの自体は前作パワプロ3から、
実装されていましたが投手の育成が出来る様になったのは近作パワプロ4が最初です、
投手アピールの為、パッケージはピッチャーのパワプロクンがデカデカと表示。

ただし近年のパワプロとは異なりポイントで投手能力をあげるのではなく、
該当する練習を行った時にランダムで能力が成長するというもので、
投手育成は本当に運要素が強かった、特に変化球の能力上昇は顕著で、
2,3回で上昇するかと思えば何回練習しても上昇しないということもあり、
練習の度に緊張して画面を眺めていたことを良く憶えています。

幻の変化球ナックルボール

今でこそ変化球ポイントが実装され、様々な変化球を自由に習得できるようになりましたが、
パワプロ4では特殊変化球を習得する機会が全く無いため、
初期能力で特殊変化球を持っていなければ無ければアウトという、厳しい仕様でした、

中でも珍しいのは、幻の変化球と言われるナックルボール、現代の魔球とも呼ばれ、
変化する方向が完全にランダムでナックルを狙ってうつのは非常に困難で、
対人では非常に有効な変化球です、筆者は何十回とリセットを繰り返し、
選手の吟味を行った筆者でしたが、出会えたのは後にも先にも一度だけでした。

ただしCPUには何故か変化方向が予測できるらしく、試合では活躍出来ず苦戦、
監督に評価してもらえずに結局プロになることが出来ず、
哀れなナックルボーラーは少年野球の監督となり子ども達に夢を託しましたのでした・・・

筆者のソフトに降臨した天才型の末路

サクセスを開始時に極稀に、初期能力が高い通称「天才型」と飛ばれる選手が登場します、
筆者は何度もリセットを繰り返し、やっとの思いで登場した天才型、
意気揚々を育成に励んでしましたが、電源アダプタの不調で試合中に接触不良で電源切れ、
青ざめる筆者、パワプロ4では試合の敗北や怪我をリセットで回避するズルを防ぐために、
セーブを行わずに終了した選手はデータが消えてしまうのです、
そして筆者の初めての天才型選手はデータは闇の彼方に葬られたのでした・・・

親切心でやったことが裏目に

サクセス中のイベントで筆者が非常に良く憶えているのは、球場でのとあるイベント、
主人公で遅くまで練習していると、球場に野球道具が置いてあることに気づきます、
ここで選択肢が出て「グラブを持つ」か「放っておく」のどちらかを選ぶことになります、

放って置くのも冷たいし、拾って持ち主を探すかと「グラブを持つ」を選択すると、
チームの先輩である谷田が血相変えて戻ってきます、谷田は自身の野球道具への思いからか、
自身の野球道具を他人に触られることを極端に嫌っており、
運悪く主人公はそのグラブに触れてしまったのです、
激烈に怒った谷田は以降主人公に「監督が呼んでいる」等の嘘の連絡を行ったりなど、
陰湿なイジメを行ったりします、良かれと思っていた行為が裏目に出たことで、
筆者はこのゲームを通じて自分の意図は相手に伝わり難いものなのだと改めて感じたのでした。

後期の作品ではこういったネガティブな要素のイベントはほとんどなくなりましたが、
初期のパワプロではこういう毒のあるイベントが結構ありました、
6を境に急激に減り、以降はパワプロクンポケットシリーズに継承されていくことになります。

実況パワフルプロ野球4の入手について

実況パワフルプロ野球4は現在のところリメイクや移植作品は無く、
またバーチャルコンソールでの配信も行われておりません、
恐らく当時の選手達の肖像権が関係していると思われるため、今後の配信も期待できません、
そのためパワプロ4をプレイする為には当時を同じプレイ環境を整える必要があります、
ですがパワプロ4のソフトは1000円未満で購入できる他、
NINTENDO64本体も1000円未満で購入可能、環境を整えるのは苦労しないはずです、
またNINTENDO64の操作感が野球ゲームをするには非常に相性がいいため、
筆者は実機でのプレイをオススメします。

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