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MOTHER3(ネタバレ無し版)

タイトル画面

こちらはmother3のゲーム内の核心などには触れない、
ネタバレ無し版の記事となっております、既プレイの方やネタバレを気にしない方は、
ネタバレ有り版の記事も合わせてご覧下さい。
>>>ネタバレ有り版はコチラ<<<

MOTHER3とは?

任天堂の名作RPG、MOTHERシリーズの最新作にして最終作、
前作MOTHER2から実に10年以上の歳月を経て、発売されたソフトです。
日本の代表的なコピーライターの糸井重里さんが製作に関わっていて、
シリーズ当初から話題を集めており、熱狂的なファンの多い作品です、
様々なサイトで熱く語られていていて、ここで改めてご紹介するまでも無いかもしれませんが、
私自身もこの作品を愛する人間の一人として改めてご紹介させて頂きます。

MOTHER3の世界観とは

MOTHERの3ジャンルはRPGに分類されますが、特徴的な点は作品の持つ独特の世界観でしょう、
登場人物が勇者や魔法使いではなく、超能力を使えることを除いて、
ごく普通の少年・少女であり、攻撃は剣ではなくぼうっきれや靴、
魔法ではなく超能力をつかって回復や補助をしていきます。

コウモリさん

出てくるモンスターもスライムやスケルトンではなく、
コウモリなどの動物やあれ(ゴキブリ)、組織の戦闘員など本来は敵として選ばれないような、
変わったモンスター達が主人公達の行く手を阻みます。

MOTHER3のストーリーのついて

MOTHER3の過去のシリーズに比べて全体的にストーリーが重く、
特に序盤にハードな展開が続くので、プレイ当時ゲームを進めるのが辛かったという方も
多かった様です、間違っても自分の家族の名前を登場人物につけるのはやめましょう、
非常にヘコむことになる可能性が高いです。

過去のシリーズと比べると町行く人々に、普通の少年少女として扱われ、
学校がどうしただの、色々面倒なことを言われることが多かった印象ですが、
MOTHER3では登場人物達の地元が舞台になるシーンが多く、
顔見知りゆえの反応を返してくれることが多いです、
ストーリーが進み町の開発が進むと皆が村やリュカに対して無頓着になっていく、
プレイ当時、筆者は変化への不安や恐怖を感じた記憶があります。

ゲームシステムについて

MOTHER3の戦闘システムはドラクエの様なスタンダードなRPGですが、
特徴的なのは味方のヒットポイントがドラムロール式となっています、
致命的な攻撃を受けてもヒットポイントはすぐには0にならず、
スロットのように数字がグルグル回転し、どんどんヒットポイントが減っていきます、
時間が経過して0になれば戦闘不能になりますが、それまでに回復を行えば、
戦闘不能を回避することが出来ます、このシステムは前作MOTHER2から実装されていますが、
MOTHER3ではドラムロールの速度が大幅に低下して、回復が間に合いやすくなりました。

MOTHER3から実装されたシステムとして、サウンドバトルがあります、
味方が通常攻撃をした時に、背景の音楽に合わせてボタンを押すと連続攻撃出来るシステムで、
最大2.5倍のダメージをノーコストで出すことが出来ます、
ただし連続攻撃を狙って間でも、先述のドラムロールは止まらないので、
仲間のピンチの時に狙うと回復が間に合わないことも・・・
ボタンを押すタイミングがややシビアな他、時間がかかり難易度の割には威力が上がず、
サウンドバトル無しでも十分クリアできる難易度だったので、
プレイ当時はあまり無理して狙わなかった記憶があります。

MOTHER3のBGMについて

MOTHER1、2までとは異なる方が作曲しているため、全体的に曲の印象が今までと異なります、
今までのMOTHERシリーズは、BGMがストーリーの根幹にも関わるほどに重要でしたが、
近作ではストーリーへの重要なかかわりが少ない代わりに、戦闘時への関わりが増しました、
例えばサウンドバトルのタイミングや、敵の味方の攻撃時に独特の効果音がなるなどです、
以前の曲が好きだったという方もいれば、今作の方が良いという方のいて賛否両論な評判です、
筆者は近作MOTHER3のBGMの方が全般的に好きです、
筆者のイチオシBGMは「ママのふるさと」、「ジェントルレイン」です。

「006 ママのふるさと」

「033 ジェントルレイン」

「だれかさんのおもいで」や「スノーマン」など過去のBGMの一部は近作でも流れる他、
デフォルトでサウンドプレイヤーの機能が付いていて、一度クリアすれば殆どのサウンドを、
好きなタイミングで視聴することが出来る様になっています。

難産だったMOTHER3

元々MOTHERシリーズは熱狂的なファンが多く、それだけに期待されていた作品でした、
前作MOTHER2の発売直後である1994年から製作が開始されているにもかかわらず、
6年の歳月をかけてもまだ完成せず、一度は開発中止が発表されていました、
開発中にサブタイトル何度変わったり、プラットフォームもSFC→N64→64DD→GBAと、
幾度にも渡って機種が変更されている辺りも、開発の難航ぶりがとても伝わってきます。

ですが2003年にMOTHER1及び2のゲームボーイアドバンスへの移植の発表を皮切りに、
GBA版のMOTHER3の製作再開も発表され、当時は「糸井重里さんありがとう」
という感謝の気持ちで一杯になっていたことを良く憶えています。

ゲームの入手について

現状MOTHER3は半ばプレミア価格となっており、ゲームボーイアドバンス版は、
4000円以上の出費を覚悟しなければならないでしょう、
初回特別版のMOTHER3デラックスボックスは、現状相場が4万円以上という、
とんでもないプレミア価格になっています、ここでもMOTHERシリーズファンが、
本作品に持つ熱い思いが伝わってくるようです。とにかくどちらにせよ、
ゲーム本体を手元に入手するにはそれなりの資金が必要となることは間違いありません。

ですが2015年12月からWiiUでMOTHER3のバーチャルコンソール配信が開始されました、
価格も500円程度と非常に手ごろな価格で購入することが出来るので、
今からMOTHER3をプレイするならば、バーチャルコンソールが良いでしょう。

MOTHER3 [オンラインコード]

505円

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